頂
先日ついた道外のお客さん
若い頃の自分だったら完璧にトラウマになるレベルでこちらを馬鹿にしてくるような曲者でして
長年仲良くしてくれている皆様としては
はて、おぬし今回はどう成敗されたのか?などと思われたかもしれませんが
この時ばかりは妙に楽しくて全く嫌な気がしなかったので、馬鹿にされながら原因を考えましたさ
すると、何故だか藤やんと大泉さんの例のあのやり取りに似た感覚があったので
『え もしかしてどうでしょう好きなお方?』
と尋ねましたらその方筋金入りのファンでした
そこからは時間が終わるまでどうでしょうの話ですよ
わたしはまた新たなスキルを手に入れてしまいましたね
話は変わりまして
最近寝ても覚めても水曜どうでしょうの話ばかりしていたら
見かねたお客さんがこれをくれまして
内容は超絶くだらなさそう
(むしろくだらないのが持ち味)
ですが
これからじっくりと読みたいと思います